大麦硝子粒発生要因の解明と低硝子率品種の育成

No 27030820
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 長野県農業試験場
テーマ名 大麦硝子粒発生要因の解明と低硝子率品種の育成
対応が想定される技術 品種開発 栽培技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点  近年、主食等用小粒(六条)大麦および裸麦の硝子率が増加し、それが原因によるランク区分低下により生産者の収益が減少しており、生産者の「大麦離れ」が懸念される。硝子率対策はこれまで散発的な研究がなされてきたが、硝子化の要因解明、低減技術の開発および本質的な低硝子率品種の育成には至っておらず、生産現場および実需者双方から解決に向けた強い要望が出されている。
 本課題は温暖化によるコメの品質低下対策研究並の取組が必要である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・硝子粒発生要因の解明
・耕種的低減法の確立
・低硝子率品種の育成
・実需者利用実態に即した合理的・客観的な硝子率基準への見直し(行政課題)
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 硝子粒の発生実態と要因解析については、地域戦略プロ「近赤外分析による『大麦の品質ぶれ』解消技術の開発普及(H28-)」等において、対策技術を開発中。研究成果が得られ次第、公表し、現場への技術移転やそれにかかる支援・助言を実施する。
カテゴリ 病害虫 大麦 硝子粒 近赤外分析 品種 防除

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