イチゴ果実の生理障害「白ろう果」の防止対策

No 27031020
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県農林技術研究所
テーマ名 イチゴ果実の生理障害「白ろう果」の防止対策
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 イチゴの白ろう果は、これまで低温・高湿度条件において発生がみられたが、近年品種によっては11月中旬や3~4月の暖候期にも発生し、解決策が望まれている。本生理障害の発生メカニズムには不明な点が多く、対策に苦慮している。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①白ろう果発生要因の解明
②白ろう果発生防止技術の確立
分類 活用できる技術が無く、研究開発が必要
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) -
カテゴリ 病害虫 いちご 白ろう果 生理障害 品種

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