水稲栽培における包括的な鳥害対策法の確立

No 27031100
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県農林技術研究所
テーマ名 水稲栽培における包括的な鳥害対策法の確立
対応が想定される技術 鳥獣害対策技術
農業・食品産業等の現場における問題点 水稲栽培地域において早場米の圃場においては、周辺に比べ出穂が早くなるため、鳥害による被害が大きく、減収する原因となっている。防鳥機やネットの設置など効果のある資材はあるものの、その範囲は限られており、地域全体での包括的な取り組みが必要である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①各資材が鳥害回避に与える効果とその範囲の指標化
②効果的な鳥害回避のための技術開発
分類 活用できる技術が無く、研究開発が必要
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) -
カテゴリ 水稲 鳥害 鳥獣害

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