No | 27031280 |
---|---|
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) | 全国 |
提出機関(部局) | 静岡県畜産技術研究所 |
テーマ名 | ラップサイロの安定貯蔵技術 |
対応が想定される技術 | 輸送貯蔵技術 鳥獣害対策技術 |
農業・食品産業等の現場における問題点 | 高栄養作物のラップサイロは貯蔵中にネズミ、イノシシ、カラスなどの職外を受けやすい。ネズミ対策用に50cm間隔のスタックでは場所をとりすぎてしまう |
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) | 薬剤や機能性シートなど、場所をとらず手間のかからない害獣対策が必要 |
分類 | 活用できる技術があり、部分的にも課題の解決が可能 |
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) | ラップサイロ貯蔵中の鳥獣害対策は、基礎技術は開発済みであり、これらの成果を活用した技術的支援は農研機構等関係機関によって実施されている。 |
カテゴリ | 機能性 シカ 鳥獣害 保存・貯蔵 薬剤 |