| No | 27020040 |
|---|---|
| 問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) | 地域 |
| 提出機関(部局) | 福島県農業総合センター |
| テーマ名 | |
| 対応が想定される技術 | 除染技術 |
| 農業・食品産業等の現場における問題点 | 東京電力福島第一原子力発電所事故による農地汚染は未だに大きな問題となっている。これまでの農作物への吸収抑制技術開発や農地除染等により農作物の放射性セシウム吸収量は激減しつつあるものの、一部の農作物では規制値超過事案が発生しており対策が急務となっている。 |
| 問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) | 規制値超過案件を中心とした要因解析と対策技術開発は今後とも継続して実施する必要がある。また、放射性セシウム対策として行われているカリ肥料上乗せ終了を判断する研究や、営農再開の関する技術開発・実証も早急に進める必要がある。 |
| 分類 | 研究開発を実施中 |
| プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) | 放射性セシウム対策のうちカリ上乗せ施用の判断基準については委託プロ「農地・森林等の放射性物質の除去・低減技術の開発(H23-26)」において、研究を実施した。得られた成果は技術マニュアルや論文等を通じて公表し、県との密接な連携により関連県の施策への反映を進めた。また、農作物における規制値超過の要因解明については、委託プロ「営農再開のための放射性物質対策技術の開発(H27-29)」において研究中。研究成果が得られ次第、マニュアル作成、論文や学会発表による公表を行うとともに、現場への技術移転に関しては農水省と密接な議論を重ねた上で、コンソ参画機関の福島県の同意を得ながら施策への反映及び普及を進める。 |
| カテゴリ | 肥料 除染技術 |