PR1aプロモーターを利用した外来性FT発現量の制御と花成誘導

業績名 PR1aプロモーターを利用した外来性FT発現量の制御と花成誘導
年度 2009
研究機関名 福岡県農業総合試験場
発表者所属
発表者 池上秀利・平田千春・平島敬太
発表論文(都道府県機関) 第27回日本植物細胞分子生物学会、(藤沢)大会 講演要旨集.p.161,2009.7
課題 早期開花結実技術を活用した果樹オリジナル品種の開発、1)DNAマーカーおよび開花ホルモン等を活用したナシの早期選抜技術
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