熊本県における高冷地早植え水稲‘ヒノヒカリ’は6月の平均気温が低いと籾数の増加により多収となる
業績名
熊本県における高冷地早植え水稲‘ヒノヒカリ’は6月の平均気温が低いと籾数の増加により多収となる
年度
2019
研究機関名
熊本県農業研究センター
発表者所属
発表者
林田裕樹・橋本 充
発表論文(都道府県機関)
熊本県農業研究センター研究報告.第27号 p1-6,2020.3
課題
カテゴリ
水稲
用語の事典として使えます。
こんにちは!お手伝いします。
こんにちは!お手伝いします。