2007年度   Sclerotinia sclerotiorumによるキョウナ菌核病（新称）の発生

2006年度   小笠原諸島父島および母島におけるフタテンミドリヒメヨコバイの発生確認とその被害

2005年度   島内供給野菜の作型開発　～小笠原におけるサトイモの系統特性の把握～

2005年度   小笠原諸島の菌類．

2005年度   ２種の熱帯果樹に発生した菌類病：パッションフルーツ軸腐病（新称），パパイア褐斑病．

2005年度   小笠原固有植物等の病害虫防除技術の確立　～固有植物等の病害虫発生状況の把握～

2005年度   Lasiodiplodia theobromaeによるパッションフルーツ軸腐病（新称）の発生

2005年度   Lasiodiplodia theobromaeによるシカクマメ褐色腐敗病（新称）の発生

2005年度   パパイアの安定生産技術の開発　～パパイアおよびパッションフルーツに発生した病害～

2005年度   小笠原におけるフタテンミドリヒメヨコバイミドリヒメヨコバイの発生確認とその被害

2005年度   近紫外線除去フィルムを用いたマメハモグリバエ防除

2005年度   パッションフルーツのカイガラムシ類に対するDMTP乳剤の効果

2005年度   アフリカマイマイの実用的防除技術の現地実証　～障壁を利用した侵入防止効果の検討～

2005年度   菊地レモンの肥培管理法の検討　～定植４年生の未成木における仕立て方の検討～

2005年度   施設におけるパッションフルーツの効率的肥培管理法の把握～追肥開始時期および量の検討～

2004年度   2種のPolyscias植物に発生したAlternaria panaxによる斑点病（新称）

2004年度   Lasiodiplodia theobromaeによるシカクマメ褐色腐敗病（新称）の発生

2004年度   パッションフルーツの効率的肥培管理法の把握

2004年度   パッションフルーツの省力栽培技術の開発～仕立て方の違いによる人工授粉等作業性検討

2003年度   パッションフルーツの省力栽培技術の開発～仕立て方の違いによる人工授粉等作業性検討

2003年度   紫外線除去フィルムのマメハモグリバエ防除効果とトマトの生育に及ぼす影響

2003年度   丸莢オクラの生産技術の開発～整枝剪定方法の検討

2003年度   食用ホオズキの生育特性の把握～潅水量および施肥量が収量に及ぼす影響

2003年度   Lasiodiplodia theobromaeによるシカクマメ褐色腐敗病（仮称）の発生

2003年度   マンゴーの隔年結果抑制技術の開発～根域制限処理の樹形と開花，及び収穫への影響～

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