国立大学法人 長崎大学

所属機関名 国立大学法人 長崎大学
部局名
連絡先(電話番号) 095-819-2016
852-8521
所在都道府県名 長崎市文教町1-14
URL http://www.nagasaki-u.ac.jp/

関連情報

2014年度   大阪湾における麻痺性貝毒による二枚貝化と海水毒量のモニタリング

2014年度   京都市内の二次林におけるヒノキの樹冠葉量と葉寿命の推定

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2014年度   ヒノキ二次林における葉寿命と窒素利用特性の関係

2014年度   ヒノキ二次林における葉寿命と窒素利用特性の関係

2014年度   荷重負荷がフィンガージョイントの損傷および強度に与える影響(3) 同一フィンガージョイント材内での引張り強さの違い

2014年度   室内種子生産技術の最適化に向けた諸条件の検討

2014年度   コナラの葉群分布構造と光環境

2014年度   アワビ資源管理・保全におけるDNAマーカーの活用

2014年度   2014年宇和海で発生したカレニア赤潮の概要

2014年度   隠岐周辺で漁獲されたニシンの性状

2014年度   底魚資源調査データに基づく生態系モデル構築とその応用.

2014年度   Selective feeding of adult Japanese anchovies on poecilostomatoid copepods due to Oikopleura

2014年度   スケトウダラ太平洋系群の卵・仔魚の分布規定要因

2014年度   魚類のde novo アセンブリにおける半数体ゲノムの有用性の検証

2014年度   アユ冷水病菌に特徴的な病原因子

2014年度   北海3号

2014年度   イカロス

2014年度   A Combined Mode of Kelvin-Helmholtz waves and Tollmien-Schlichiting waves in Jets on the Bottom

2013年度   黒潮C型流路の時空間変動特性

2013年度   関東育種基本区におけるスギ精英樹のさし木発根性の評価

2013年度   藻場の立地条件としての砂の薄層被覆の形成条件

2013年度   海面高度データによる九州南東沖の離接岸予測

2013年度   日本南岸域におけるシラス漁獲動向把握への取組み(1) ~ 全体の概要 ~

2013年度   DNAマーカーによるコイとフナ類の雑種判別

2013年度   海へ行くべきか、行かざるべきか Status-dependent conditional strategyとしてのサクラマス生活史多型

2013年度   四国におけるニホンジカ問題の過去、現在と未来(第46回森林野生動物研究会大会公開シンポジウム記録)

2013年度   Japanese fisheries: fishing operations, bycatch mitigation and observer program

2013年度   水産業改良普及事業とともに考える漁村振興

2012年度   Tissue culture of two medicinal trees native to Japan(日本に自生する薬用樹2種の組織培養)

2012年度   半島マレーシア低地における複層林施業技術の評価-ビドーJICAプロジェクト 試験地の17年後 後編-

2012年度   半島マレーシア低地における複層林施業技術の評価-ビドーJICAプロジェクト 試験地の17年後 後編-

2012年度   イネタンパク質構造データベース

2012年度   南西諸島海域におけるカツオの移動および遊泳行動

2012年度   赤潮プランクトンChattonella antiquaのマダイに対する影響

2012年度   Ewens公式に基づいた2つの有効集団サイズ

2012年度   Interannual variation in the volume transport through the Sado Strait? in the Japan Sea

2012年度   総合科学としての水産学とは

2012年度   サケの放流適期:最適な時期とサイズの探索

2012年度   ツキノワグマによる樹皮剥ぎ行動の拡大過程

2012年度   Development of techniques to eradicate mongoose for conservation of biodiversity in the Ryukyu Islands

2008年度   フライトミルとスピードガンを組み合わせて昆虫の飛翔可能距離を推定する

2006年度   柔軟な構造を持つ大型クラゲ混獲防除用 グリッドセパレータの開発

2006年度   小型底びき網のグランドロープ下方からの魚類の逃避

2006年度   ヘテロカプサ サーキュラリスカーマのワムシに対する毒性発現因子

2006年度   イトヨ雄特異タンパク(スピギン)を用いた環境アンドロゲン作用の高感度検出

2006年度   魚類性ホルモン結合グロブリン (SHBG) は外因性 性ホルモンと特異的に結合する

2006年度   魚類性ホルモン結合グロブリン遺伝子の種間比較と性成熟に伴う血中量の変化

2005年度   炭素窒素安定同位体比による有明海白川河口干潟マクロベントスの栄養源推定/2005年度水産海洋学会研究発表大会

2005年度   Importance of mesoscale physical processes for the distribution of fish larvae and their prey along the Kuroshio Current and Kuroshio Extension/29th Annual larval Fish Conference

2005年度   Aerial respiration of an eel goby, Odontamblyopus lacepedii, in the mudflat burrow

2005年度   生殖腺刺激ホルモンと性ホルモンの単独又は複合投与によるオニオコゼ Inimicus japonicus の成熟誘導に関する研究/日本水産増殖学会第4回大会

2005年度   LHRHa、組換えマダイFSHおよびE2の複合投与によるマハタ未熟魚の初期成熟誘導/日本水産増殖学会第4回大会

2005年度   繊毛虫Uronema sp. NIZ-IIによる細菌色素の分解/平成17年度日本水産学会大会

2005年度   Impact of exogenous extracellular tocopherol on Uronema cell

2005年度   Detection of salinity stress response substances among free amino acids and lipid-related substances in a ciliate cell

2005年度   ミナミマグロ幼魚音響タグによる行動調査 -2004/05シーズンの移動経路と滞在時間-

2004年度   マイワシは超音波を聞けるか?

2004年度   環境アンドロゲンのバイオマーカーとしてのイトヨ営巣接着タンパク

2004年度   魚類性ホルモン結合グロブリンの構造と機能

2004年度   マハゼを用いた有明海の環境ホルモン影響評価

2004年度   冬季の東シナ海陸棚縁辺域における仔魚の餌料環境.2004年度水産海洋学会研究発表大会

2004年度   冬季の東シナ海陸棚縁辺域における仔魚の餌料環境.2004年度水産海洋学会研究発表大会

2004年度   有害渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquamaがアサリのろ水活動および生残に及ぼす影響

2004年度   ビテロジェニンによる影響評価ー有明海における底質汚染等の影響実態

2004年度   餌料-動物組織間における安定同位体比濃縮係数の変異について-エスチャリ底生無脊椎動物の事例

2003年度   Mass occurrence of Bolinopsis infundibulum (Ctenophora) in the near-bottom layer under the Oyashio Current and their feeding behavior.

2003年度   日本で共有できる半閉鎖水系の実験フィールド~大村湾の海洋生物

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2003年度   長江起源水の広がりに関する漂流ブイ観測(I)

2003年度   コイ性ホルモン結合グロブリン遺伝子の単離および発現解析

2003年度   魚類における環境エストロジェンの影響発現に関わる血中濃縮作用

2003年度   アレキサンドリム・テイラリーの溶血性外毒素に関する研究

2003年度   Steroid-binding characteristics of sex hormone-binding globulin (SHBG) in carp, Cyprinus carpio

2003年度   Production of a novel proteinaceorus hemolytic exotoxin by the dinoflagellate Alexandrium taylori

2003年度   Molecular cloning of sex hormone-binding globulin cDNA in carp, Cyprinus carpio

2003年度   Measurements of turbulent energy dissipation rate around the shelf break in the East China Sea.

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