摘要 主として北方圏諸国より寒地向き球根花き遺伝資源を収集・導入した。12年度末の保存点数は、アリウム類593点、アルストロメリア135点、エレムルス23点等、計1,430点である。また、収集した遺...
摘要 アリウム属の保存系統について引き続き1次~3次の特性調査を実施した。また、ツルボラン科のエレムルスについて露地及びハウス栽培における生育開花特性及び球根の増殖性を明らかにした。本件は、北海道の...
摘要 アリウム属の保存系統について8年に引き続き1次~3次の特性調査を実施するとともに、リジリデウム亜属及びメラノクロミウム亜属についてDNA解析による系統分類を行った。また、ツルボラン科のエレムル...
摘要 チューリップ、アリウム、フリチラリアの保存系統について前年に引き続き1次~3次の特性調査を実施し、有望系統については種子からの再増殖を開始した。またツルボラン科のエレムルス及びネギ科のアガパン...
摘要 6月7日から7月17日の間、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタン国において寒地向き球根花き遺伝資源の共同探索・収集を行い、チューリップ、アリウム、フリチラリア、エレムルス、アラム、ポリゴナーツ...