摘要 目的:育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。計画:A試験では北見番号2、北海番号1、北系番号15を供試、B試験では北見農試育成系統生産力初年目系統(F5世代)295を供試し、人工降雨処理に...
摘要 赤かび病、穂発芽、雪腐病などの重要病害・障害に対する抵抗性検定を実施し、病害・障害抵抗性に優れる高品質小麦の開発を促進し、北海道産小麦の生産安定性の向上を図る。
c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)輸入銘柄を含む品種・系統等について高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)及び低分子量グルテンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型構成を解析し、パン、中華めん銘柄では銘柄間で遺伝子型構成に大き...
摘要 目的:育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。、計画:北見農試育成系統北系以降25生産力予備1年目系統349+比較品種。人工降雨処理による穂発芽検定と圃場の穂発芽とαアミラーゼ活性の調...
病害抵抗性・障害耐性に優れる高品質小麦開発のための検定強化、
摘要 秋まき小麦の穂発芽および低アミロ耐性の検定、目的:秋まき小麦育成系統の特性を育成の早い世代から効率的に把握し、穂発芽耐性に優れる高品質な小麦品種の開発を促進する。、成果:小規模生予)供試2年目...
病害抵抗性・障害耐性に優れる高品質小麦開発のための検定強化 ~秋まき小麦の穂発芽および低アミロ耐性の検定
摘要 目的:育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。、成果:人工降雨処理による穂発芽検定と圃場の穂発芽とαアミラーゼ活性の調査し、低アミロ域の品種系統が認められた。また、耐病性で廃棄に...
摘要 赤かび病、穂発芽、雪腐病などの重要病害・障害に対する抵抗性検定を実施し、病害・障害抵抗性に優れる高品質小麦の開発を促進し、北海道産小麦の生産安定性の向上を図る。
病害抵抗性・障害耐性に優れる高品質小麦開発のための検定強化、
摘要 目的:秋まき小麦育成系統の特性を育成の早い世代から効率的に把握し、穂発芽耐性に優れる高品質な小麦品種の開発を促進する。、成果:小規模生予供試2年目以降の59系統を穂発芽検定試験に供試した。穂発芽...
病害抵抗性・障害耐性に優れる高品質小麦開発のための検定強化 ~秋まき小麦の穂発芽および低アミロ耐性の検定
摘要 a.試験目的 育成系統の耐穂発芽性および低アミロ耐性を検定する。 、b.試験方法 (a)供試材料 北系以降材料;26品種・系統、生産力予備1年目材料;349品種・系統 (b)検定方法 穂発芽検定装置に...
摘要 a.試験目的 高付加価値化が見込める畑作3品(ばれいしょ、小麦、大豆)の有機畑輪作の有効性と肥培管理法を明らかにするとともに、有機栽培土壌の性状変化(物理性、化学性、生物性)を明らかにする。また、...
摘要 a.試験目的 育成系統の耐穂発芽性および低アミロ耐性を検定する。、b.試験方法(a)供試材料 北系以降材料;28品種・系統、生産力予備1年目材料;333品種・系統(b)検定方法穂発芽検定装置による人...
摘要 赤かび病、穂発芽、雪腐病などの重要病害・障害に対する抵抗性検定を実施し、病害・障害抵抗性に優れる高品質小麦の開発を促進し、北海道産小麦の生産安定性の向上を図る。
e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦のフルクタン合成遺伝子を導入した形質転換稲と原品種との間の遺伝子発現差異をマイクロアレイで解析したところ、全ての組織において糖輸送に関係する遺伝子群に発現差異のあることを明らかにした。...
摘要 a.目的:高付加価値化が見込める畑作3品(ばれいしょ、小麦、大豆)の有機畑輪作の有効性と肥培管理法を明らかにするとともに、有機栽培土壌の性状変化(物理性、化学性、生物性)を明らかにする。また、有機栽...
病害抵抗性・障害耐性に優れる高品質小麦開発のための検定強化 ~秋まき小麦の穂発芽および低アミロ耐性の検定
摘要 a.目的:育成系統の耐穂発芽性および低アミロ耐性を検定する。b.計画:(a)供試材料:北系以降材料として28品種・系統、生産力予備1年目材料として333品種・系統、(b)検定方法:穂発芽検定装置による人工降雨...
摘要 (ア)春まき小麦の穂発芽及び低アミロ耐性の検定 目的:春まき小麦育成系統の耐穂発芽性検定を強化する。方法:a.供試材料:育成系統144系統及び標準・比較7品種、b.調査項目:成熟期より2~4回サンプ...
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(i)麦類の高品質病害抵抗性安定多収品種の選定
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦の系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。陸稲については...
摘要 秋まき小麦育成系統の道央地域における適応性の検定を目的に、北見農業試験場育成の19系統、北海道農業研究センター育成の13系統および標準・比較品種7品種を供試した。平成17年度は、「タクネコムキ゜」並...
摘要 目的:育成材料の病害抵抗性や品質評価を行い、選抜の資とする。 計画:水稲の特性検定調査は、従来の葉いもち、穂いもち、縞葉枯病、穂発芽性、耐冷性、ラピッドビスコアナライザーによる物性特性、食味計...
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(i)麦類の高品質病害抵抗性安定多収品種の選定
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦、陸稲もちの系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。カ...