-
-
24.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （1）気象条件と異常果の発生要因の解明
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温抑制技術として細霧冷房システムを利用することでネット性が...
- 研究期間
- 継H15～17
- カテゴリ
- 果実障害 障害果 メロン
-
-
24.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （2）異常気象に伴う品質低下軽減対策の確立
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温抑制技術として細霧冷房システムを利用することでネット性が...
- 研究期間
- 継H15～17
- カテゴリ
- 環境制御 障害果 水管理 メロン
-
-
24.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （3）異常気象対策の実用性の検証
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温抑制技術として細霧冷房システムを利用することでネット性が...
- 研究期間
- 継H15～17
- カテゴリ
- 障害果 メロン
-
-
24.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （4）二酸化炭素供給装置の活用方法の検討
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温抑制技術として細霧冷房システムを利用することでネット性が...
- 研究期間
- 継H17
- カテゴリ
- 環境負荷低減 障害果 メロン
-
-
摘要 「目的」県産トマトの高付加価値化による販売力強化を図るため、養液土耕による高糖度化技術の確立およびマニュアル化、障害果発生防止技術を確立する。 「本年度の結果概要」マルチ資材にタイベックシート...
- 研究期間
- 継H16～18
- カテゴリ
- 安定栽培技術 高付加価値 障害果 トマト
-
-
摘要 ○目的：黄化等の障害果の発生要因の解明と対策の確立及び着果安定化技術の確立 ○期待される成果：商品化率の向上、秋期の出荷量の安定化による産地の活性化 ○得られた成果：黄化対策を確立し、産地で実施...
- 研究期間
- 完H13～16
- カテゴリ
- 栽培技術 出荷調整 障害果 トマト
-
-
冬春トマトの養液土耕における障害果発生低減のための潅水管 理
研究対象 トマト 戦略 園芸、環境 専門 土壌肥料 部門 野菜
- 研究期間
- 新H17～20
- カテゴリ
- 肥料 障害果 土壌管理技術 トマト 水管理
-
-
６野菜の省力・低コスト生産技術の開発（１）促成トマトの生産安定技術の確立及び省力化
摘要 トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や４月以降の急激な高温での障害果の発生等が大...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 障害果 省力化 台木 低コスト トマト 品種 メロン
-
-
５ 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発 （３）夏秋どりカラーピーマンの栽培とかん水施肥栽培技術の確立
摘要 中型のカラーピーマンは近年消費が増加傾向にあり、県内では大野郡で1.4ha栽培されているが、栽培歴が浅く、栽培特性の多くは未解明な部分が多い。特に着果と草性のバランスを確保することが難しいため、収...
- 研究期間
- 新H16～18
- カテゴリ
- カラー 軽労化 栽培技術 障害果 施肥 中山間地域 ピーマン 品種
-
-
摘要 トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や４月以降の急激な高温での障害果の発生等が大...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 障害果 省力化 台木 トマト 品種 メロン
-
-
非破壊分析法による特産農産物（トマト・ブンタン）の品質評価法の開発
摘要 目的：糖度や酸度および肉質等の内容品質を非破壊で測定できる簡易測定装置（近赤外線等）を開発するとともに、本県特産の高糖度トマト、土佐ブンタンについて、糖度、酸度の予測システム（検量線の作成、測...
- 研究期間
- 完H12～15
- カテゴリ
- 簡易測定 近赤外分析 障害果 トマト 評価基準 評価法 ぶんたん
-
-
摘要 目的：本県特産の高糖度トマト、新高ナシ、土佐ブンタンは、糖度や酸度および肉質等の内容品質を農家の経験や外観品質をもとに評価しているが、品質較差が大きく市場評価を低下させる一因となっている。そこ...
- 研究期間
- 完H12～15
- カテゴリ
- 簡易測定 障害果 トマト 日本なし 評価法 ぶんたん
-
-
摘要 目的：黄化等の障害果の発生要因の解明と対策の確立及び着果安定化技術の確立 期待される成果：商品化率の向上、秋期の出荷量の安定化による産地の活性化 得られた成果：セル成形菜苗の直接定植技術を確立...
- 研究期間
- 継H13～16
- カテゴリ
- 栽培技術 出荷調整 障害果 トマト
-
-
28.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （２）異常気象に伴う品質低下軽減対策の確立
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温条件を改善するための細霧冷房の実用性を実証した。さらに、...
- 研究期間
- 継H15～17
- カテゴリ
- 環境制御 障害果 水管理 メロン
-
-
28.異常気象下での温室メロン高品質安定生産技術の確立 （１）気象条件と異常果の発生要因の解明
摘要 目的：温室メロン生産において、日照不足や夏期の高温等による品質低下や障害果の発生要因を解明し、対策を確立する。これまでの成果：夏期の高温条件を改善するための細霧冷房の実用性を実証した。さらに、...
- 研究期間
- 継H15～17
- カテゴリ
- 果実障害 障害果 メロン
-
-
摘要 目的：能登地域におけるミニトマトや軟弱野菜の高品質・安定生産技術を確立する。得られた成果： (1)ミニトマトの2本整枝栽培では、1本整枝栽培の20％減肥で、生育・収量が優れかつ障害果の発生が減少した。...
- 研究期間
- 完H13～15
- カテゴリ
- 害虫 こまつな 障害果 トマト 防除 ミニトマト 薬剤
-
-
摘要 目的:稲作地帯の転作田や中山間地で行われているトマトの簡易雨よけ栽培はパイプハウスなどの施設を使用しないため低コストで、通常の雨よけ栽培のトマトが高温の影響などで品質の低下する7月下旬以降に収穫...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 肥料 育苗 栽培技術 栽培条件 障害果 施肥 中山間地域 低コスト トマト 品種 不耕起栽培 りんご
-
-
果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、７～９月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては７～８月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 病害虫 肥料 育苗 うどんこ病 栄養診断 きゅうり 栽培技術 栽培条件 栽培体系 障害果 施肥 中山間地域 低コスト トマト 品種 不耕起栽培 防除 りんご
-
-
摘要 トマトと近縁野生種との交雑後代から育成された高糖度系統‘ＬＥＰ４’を用いて、高糖度トマトを育成しようとした。‘ＬＥＰ４’に、１回トマトを戻し交雑した後代からは高糖度で果実の大きい系統が選抜されたが...
- 研究期間
- 完Ｈ０３～Ｈ０９
- カテゴリ
- 育種 加工適性 高品質生産技術 障害果 トマト 品種
-
-
摘要 トマトの品質向上を図るため、培養液への食塩添加の影響を検討した。食塩添加により２度程度の果実糖度上昇を確認できたが、生理障害果の発生が多くなった。そこで夜間給液を行い、培養液への食塩添加濃度を...
- 研究期間
- 完Ｈ０５～Ｈ０９
- カテゴリ
- 環境制御 機能性 障害果 生理障害 トマト
