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摘要 アルコール発酵及び回収率の高いてんさい品種・系統を選定するために、既存のてんさい、飼料ビートを用いて収量、品質特性を調べた結果、飼料ビートの収量はてんさいに比して６～３０％高く、糖分は３４～４...
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- 継Ｈ０３～Ｈ０９
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- 育種 遺伝資源 寒地 新品種 多収性 てんさい 品種
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摘要 寒地に適する高品質、高含油、安定多収品種の育成を目標として各育成段階の材料について育種操作を進めた。育成一代雑種「北交１～３号」の３系統は配布２年目として適応性検定及び現地試験に供試し、収量性...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ１３
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- 育種 寒地 新品種 新品種育成 ひまわり 品種
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川野なつだいだい成木に対するリン酸及び加里の施用量試験（１６１）
摘要 平成２年に‘川野なつだいだい’成木を用い、リン酸及び加里の施用量の異なる区を設定した。葉分析、果実品質、着花について調査したが、平成３年９月の２回にわたる大型台風により、試験樹は壊滅的な被害を受...
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- 止Ｈ０２～Ｈ０３
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- 改植 管理技術 新品種 施肥 土壌改良 その他のかんきつ
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摘要 品質、収量ともに優れた高収益性品種として有望視される青果用新品種ベニオトメの栄養特性を解明し、高品質安定生産持続型の土壌管理技術を開発することを目的として、対照品種高系１４号と比較検討した。■...
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- 継Ｈ０４～Ｈ０６
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- かんしょ 新品種 土壌管理技術 品種
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摘要 南米の広大なサバンナ（リャノス）に低投入型作付体系を導入するために，土壌酸性と一時的な乾燥への抵抗性を持つ陸稲新品種の開発が望まれている．本研究はそのために，（１）同地域における酸性害と干害の...
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- 新Ｈ０３～Ｈ０６
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- 亜熱帯 育種 遺伝資源 乾燥 栽培技術 新品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 陸稲
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摘要 最近わが国でもインド型イネの新品種が育成され、多収性、新規性食味品種として普及することが期待されている。インド型イネは日本型イネに比べて一般に低温ストレスに弱く、栽培上の欠点である。一方、高温...
- 研究期間
- 新Ｈ０４～Ｈ０６
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- 亜熱帯 育種 新品種 多収性 品種 良食味
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摘要 寒地に適応する良質、良食味、安定多収品種の育成を目標として各育成段階の材料について育種操作を進めた。配布中の「北海３号」（牡丹そばのコルヒチン処理、四倍体）は適応性検定、現地試験に供試され、一...
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- 継Ｈ０３～Ｈ１５
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- 育種 寒地 新品種 そば 品種 良食味
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摘要 キクイモの高イヌリン新品種を育成するため、国内外の遺伝資源を収集し、生育特性、収量等の諸特性を評価し、有望な系統を選定しようとした。キクイモは各地域において自然淘汰を受け、自生集団の間に分化が...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ０５
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- 遺伝資源 寒地 きくいも 新品種 品種
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摘要 アルコール発酵及び回収率の高いてんさい品種・系統を選定するために、既存のてんさい、飼料ビートを用いて収量、品質特性を調べるとともにアルコール変換機能を調べた．飼料ビートの収量はてんさいに比して...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ０９
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- 育種 寒地 新品種 てんさい 品種
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摘要 米国ＳＥＥＤＥＸの雄性不稔系統（ＣＭＳ）に日本の花粉親系統を交配して得られた相互育成単胚一代雑種１５系統の生産力検定を行った．系統中、４系統は標準品種「モノホマレ」以上の収量性及び「モノヒカリ...
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- 継Ｈ０１～Ｈ０７
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- 寒地 新品種 抵抗性 抵抗性品種 てんさい 品種
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摘要 剥皮あるいは切断後に生じる酸化酵素による褐変と数時間後に生じる黒変を調査した結果、両者間の正の相関は高く（ｒ＝０．７３８※※）、圃場選抜等では前者で実施できることが判った。本研究で得られた選抜及...
- 研究期間
- 継Ｈ０１～Ｈ０５
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- 育種 加工 加工適性 寒地 新品種 ばれいしょ 品種
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