暖地での周年グラス体系向きソルガムおよびイタリアンライグラスの耐病性品種の育成
摘要 いもち病に抵抗性をもつイタリアンライグラス新品種について、適正な播種時期を検討し、現場での普及を見据えた栽培実証試験を行う。
暖地での周年グラス体系向きソルガムおよびイタリアンライグラスの耐病性品種の育成
摘要 中課題「ソルガム系統の育成と評価」では13系統を供試した組合せ能力検定試験から11KO-2、12KO-25、12KO-29、12KO-30、12KO-106を選抜した。これらの育成系統は紫斑点病抵抗性を有することを確認した。育成...
暖地での周年グラス体系向きソルガムおよびイタリアンライグラスの耐病性品種の育成
摘要 いもち病に抵抗性をもつイタリアンライグラス新品種について、適正な播種時期を検討し、現場での普及を見据えた栽培実証試験を行う。
摘要 いもち病が多発しやすく、初期生育が悪い道央地帯で作付けできる、初期生育良好でいもち病抵抗性の強い中晩生の良質・良食味品種を育成する。
摘要 いもち病が多発しやすく、初期生育が悪い道央地帯で作付けできる、初期生育良好でいもち病抵抗性の強い中晩生の良質・良食味品種を育成する。
摘要 いもち病が多発しやすく、初期生育が悪い道央地帯で作付けできる、初期生育良好でいもち病抵抗性の強い中晩生の良質・良食味品種を育成する。
摘要 目的:陸稲の高度いもち病圃場抵抗性を水稲に導入し、いもち病の防除が不用となる水稲良食味系統を育成する。 成果:雑種集団の中から味度値、玄米蛋白質含量および玄米千粒重を指標として32株を選抜した。20...
摘要 目的:陸稲の高度いもち病圃場抵抗性を水稲に導入し、いもち病の防除が不用となる水稲良食味系統を育成する。 成果:畑栽培用水稲「石岡系統」と水稲良食味品種との交雑を繰り返し、草姿、葉いもち病抵抗性及...
摘要 目的:水稲および野菜の有機農作物等の生産技術を新たに確立し、「ふくしま型有機農産物」の生振興を図る。、結果:(1)(1)畑条件下における自家製ぼかし肥料の窒素無機化率は、米ぬか+屑大豆、米ぬか+ナタ...
摘要 いもち病が多発しやすく、初期生育が悪い道央地帯で作付けできる、初期生育良好でいもち病抵抗性の強い中晩生の良質・良食味品種を育成する。
摘要 目的:陸稲の高度いもち病圃場抵抗性を水稲に導入し、いもち病の防除が不用となる水稲良食味系統を育成する。成果:畑栽培用水稲「石岡系統」と水稲良食味品種との交雑を繰り返し、既存の水稲品種に比べていも...
摘要 目的:水稲および野菜の有機農作物等の生産技術を新たに確立し、「ふくしま型有機農産物」の生振興を図る。結果:(i)地域未利用資源の屑大豆とソバフスマを利用したぼかし肥料作りでは、ソバフスマと米糠を1...
摘要 (1)本道中央部は、初期生育が不良でいもち病が多発しやすい生育環境にあるため、耐冷良質かつ初期生育が旺盛でいもち病耐病性を具備した道央地帯向けの中晩生品種を育成する。(2)集団育種法および系統...
摘要 ○目的:水稲育成系統のいもち病真性抵抗性遺伝子型を推定し、耐病性品種育成の資とする。 研究対象 水稲 専門 育種 部門 水稲
摘要 ○目的:有機栽培や減農薬栽培に適した品種の開発が求められている。稲いもち病抵抗性極強品種・系統を育成する。(生産力検定供試系統のいもち病真性抵抗遺伝子型の推定、育成系統の葉いもち圃場抵抗性の判定...
摘要 目的:水稲育成系統のいもち病真性抵抗性遺伝子型を推定し、耐病性品種育成の資とする。 到達目標:1)総合設計書に記載 2)平成13年度成果の達成度:2 成果:品種・系統(生産力検定本試試験供試系統、生産力...
摘要 目的:有機栽培や減農薬栽培に適した品種の開発が求められている。稲いもち病抵抗性極強品種・系統を育成する。 到達目標:稲いもち病抵抗性極強品種・系統の育成。 予定成果(初年目):・生産力検定供試系統...
3.新育種法による選抜技術の効率化と高度耐病性品種の開発 (2)あきたこまちのいもち病アイソジェニックラインの育成
摘要 目的:あきたこまちのいもち病被害を軽減するため、あきたこまちのいもち病アイソジェニックラインを育成する。方法:いもち病真性抵抗性を連続戻し交配によってあきたこまちに導入する。結果:(1)F1(交...
摘要 目的:水稲育成系統のいもち病真性抵抗性遺伝子型を推定し、耐病性品種育成の資とする。到達目標:1)総合設計書に記載2)平成13年度成果の達成度:2成果:品種・系統(生産力検定本試試験供試系統、生産力検...
摘要 目的:有機栽培や減農薬栽培に適した品種の開発が求められている。稲いもち病抵抗性極強品種・系統を育成する。到達目標:ア 稲いもち病抵抗性極強品種・系統の育成。予定成果(初年目):・生産力検定供試系統...