
摘要 "大豆蛋白質に含まれるアレルゲンを欠失または含量の低下した遺伝資源を探索し、これを用いたアレルゲン欠失あるいは低下品種を育成することを目的とする。7年度は数百品種のスクリーニングから主要アレル...

摘要 "ポプラ培養細胞の細胞壁から抽出したペクチンよりラムノガラクツロナンII(RG-II)を単離した。このRG-IIにはKDO、アセリン酸やアピオース等の特殊な構成糖が含まれていた。RG-IIを部...

摘要 食品に対する人々の関心が高まり、きのこ類は健康食品あるいは機能性食品として位置づけられている。また、幾つかのきのこに関しては漢方薬の材料として用いられるなど食品以外にもその価値が認められている...

食用キノコの糖質分解酵素系を用いたオリゴ糖生成系の開発(497)
摘要 ヘテロ多糖類の有望な供給源である木質系素材から機能性オリゴ糖、特にヘテロオリゴ糖を大量に生成する系を開発する目的で、食用きのこの木材腐朽に関わる酵素の大量生産を計画し、それに必要な基礎的検討を...

摘要 カンキツ遺伝資源の利用技術を開発するため、DNAマーカーの作成と利用、及び化学成分の利用を検討した。DNAマーカーについては、構造遺伝子の保存性配列などを基礎にしたプライマーを作成した。また、...

摘要 東北地方に特徴的な作物であるソバの高付加価値化のため、ソバ種子の抗酸化(ラジカル消去)活性の測定条件を確立するとともに、品種間差異の検定、ポリフェノール測定による活性の簡易推定法の確立、および...

摘要 大豆種子中に存在するイソフラボンやサポニン等の配糖体成分は、大豆加工食品のえぐみや収斂味等の原因物質である反面、抗腫瘍性等の薬理効果を顕著に示すものとして注目されている。そこで、このような機能...

摘要 植物由来のラジカル消去成分を初めとする抗酸化成分の疾病等に対する有用性が確認されてきている。そこで、東北地方を特徴づける雑穀類であるソバ・ヒエの抗酸化(ラジカル消去)成分を解明するとともに、遺...

摘要 "アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リモノイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにしようとした。7年度は、グレープフルーツ及び平...

摘要 アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リノモイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにする。新規成分の検索、及び植物の遺伝的系譜から、...

摘要 タケノコを脱脂質、除タンパク、除デンプンして得た細胞壁からペクチンを抽出後、1Mと4M KOHで処理してヘミセルロース画分を得た。ヘミセルロース画分中のキシランを陰イオン交換カラムで除去後、ヨ...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究
摘要 カンキツをジュースに加工する際に発現する苦味成分としてリモノイド類がある。一方、これらリモノイドの配糖体化した成分である無味のリモノイドグリコシド(LG)があり、これらは果実の成熟にともなって...

摘要 中国産と国内産の紫黒米及び赤米の機能性成分(ビタミン類、無機成分)の構成とその含量を調べ、一般飯米用品種との比較をおこなうことにより、他用途米育種への有用性について検討した。中国産紫黒米は妊産...

摘要 収集した遺伝資源の品質特性を明らかにし、その評価技術を確立する一環として、アメリカ及び韓国から導入したニンニク34品種・系統について、糖、有機酸及びアリイン含量を測定した。その結果、アメリカか...

摘要 種々の利用形態と多様な消費動向を前提として、トマト果実の形状、色、化学成分、物理性などについて、用途別の利用適性要素を解明するため、5年度は果実の呈味成分や機能性成分を調査した。供試61品種の...

カメリア類のポリフェノール、サポニン等高機能成分含有素材の検索と評価(35)
摘要 機能性物質としての価値が高く、茶葉中に多く含まれるカテキン、カメリア属植物の種子中に多く含まれるサポニンについて高含有量系統を検索し、生育特性を評価した。カテキン高含有量系統として19系統を選...

摘要 きのこの成分に関して、抗ガン物質、プロビタンD及び呈味成分等含有成分の解明が行われてきた。また、健康に対する関心が増大し、きのこ類は健康食品あるいは機能性食品として位置づけられている。近年、嗜...

摘要 ソバ・アワ・ヒエ等の雑穀類は古くから東北地方の畑作地帯で栽培されてきた。近年、健康志向の高まりとともに機能性食品が注目され、植物成分の機能性について研究が進展しているが、雑穀類についてはほとん...

摘要 遺伝子工学の急速な発達もあり、作物は有用な遺伝子の受け皿及び供給源として、遺伝資源的な重要性が認識されている。一方、食物にたいする要求は多様化し、栄養性、食味に加え機能性や利用の容易さ等が求め...

摘要 トマトの品質を構成する要素のうち,糖度は食味に大きく影響し,高糖度化が望まれている.また,カロチノイド色素は果色に影響するだけでなく,βカロチンのようにビタミンAとして働いたり,リコピンのよう...