16.ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (2)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出したイチジク新系統の特性検定

課題名 16.ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (2)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出したイチジク新系統の特性検定
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 豊前分場
研究期間 新H15~18
年度 2003
摘要  イチジクの大果性を目標とする育種の素材として利用するため、試験管内で培養した植物のコルヒチン処理により作出した5品種・系統の四倍体を圃場に定植し、二倍体のものと特性を比較した。品種・系統により多少異なるが、四倍体の方が葉の切れ込みが浅く、葉縁の鋸歯が深く、葉の色が濃く、葉柄が太く、葉裏の毛じが多くなった。また、四倍体の方が、主幹径が小さく、新梢の節間長が短くなった。次年度以降は、果実の形質を主体に四倍体と二倍体の特性を比較する。得られた成果は県の成果情報として公表するとともに、場内で今後実施するイチジク育種に利用する。
研究対象 いちじく
戦略 園芸、作物育種、ゲノム等先端
専門 育種
部門 果樹
カテゴリ 育種 いちじく 栽培技術 新品種 DNAマーカー 品種

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