18.ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (2)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出した新系統の特性検定 1) ブドウ台木新系統の特性検定

課題名 18.ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (2)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出した新系統の特性検定 1) ブドウ台木新系統の特性検定
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 果樹苗木分場
研究期間 継H15~18
年度 2003
摘要  コルヒチン処理により四倍体化したブドウ台木5品種の形態的特性や生育特性を明らかにするため、生育促進、着花促進を図り、二倍体との比較検討を行う。特性検定終了後は種苗登録を行い、県下の苗木生産者に台木の供給を図る。従来の二倍体台木に替え、四倍体台木を用いることで、‘巨峰’など四倍体品種の花ぶるいや不安定な結実が解消され、本県ブドウの高品質、安定生産が期待される。
研究対象 ブドウ
戦略 園芸、作物育種、ゲノム等先端
専門 育種
部門 果樹
カテゴリ 育種 新品種 台木 DNAマーカー 苗木生産 品種 ぶどう

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