| 課題名 |
21.性判別クローン胚による高能力乳牛の効率的生産技術の確立 (1)クローン胚の凍結保存技術および移植実証 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
|
| 研究分担 |
家畜部
|
| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
分割体外受精胚を用いて、GESX法とクライオトップによる超急速ガラス化法を検討した結果、前平衡は、従来の2段階ではなく、VS1(10%グリセリン、0.1Mシュクロース、0.1Mキシロース、1%(w/v)ポリエチレングリコール添加PBS;5分間)単独の1段階でも融解後の生存性に影響がないことを明らかにした。また、加温後の耐凍剤の希釈も、従来の2段階ではなく、0.5Mシュクロース添加PBS、20%子牛血清添加PBS(5分間)の1段階でも、生存性に影響がないことを明らかにした。ガラス化液(GESX)において、毒性を低減するために、耐凍剤(エチレングリコール、グリセリン)濃度を3/4にした結果、融解時に脱ガラス化現象が生じるが、培養後の生存性に大きな影響はなかった。 さらに、2種類の超急速ガラス化法(クライオトップ、クライオチップ)を比較検討した結果、より少量のガラス化液でガラス化できるクライオチップにおいて、加温後の発育性が向上する傾向にあった。
|
| 研究対象 |
乳用牛
|
| 戦略 |
畜産
|
| 専門 |
繁殖
|
| 部門 |
牛
|
| カテゴリ |
効率的生産技術
乳牛
繁殖性改善
|