| 課題名 | 29. 普通作物の栽培法 (1)根粒菌を活用した水田転換畑大豆の高タンパク・安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
農産部 |
| 研究期間 | 新H15~17 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 密播適応性の高い大豆品種「サチユタカ」を供試して、無中耕無培土栽培における播種時期や播種密度が子実タンパク質含有率に及ぼす影響や、根粒活性を維持しつつ収量向上を図るための栽培技術を検討した。子実重は7月25日播種に比較して7月8日播種が優れ、さらに播種密度を高めると増収した。しかし、7月8日播では裂皮粒の発生により検査等級がやや劣った。子実のタンパク質含有率の変化は小さかった。 根粒活性は7月8日播が高く、開花期に比較して子実肥大期では低下した。播種密度と根粒活性の関係は認められなかった。尿素やマンガンを9月5日に葉面散布すると、収量や検査等級が向上する傾向が認められた。 |
| 研究対象 | 大豆 |
| 戦略 | 土地利用型農業 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 大豆 |
| カテゴリ | 栽培技術 収量向上 水田 大豆 播種 品種 |