| 課題名 |
56.土壌機能増進技術の確立 (1)有機物長期連用水田の水稲-野菜体系における土壌理化学性の変化の解明 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
土壌・環境部
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| 研究期間 |
継H15~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
モニタリング事業で実施した1巡目のデータを解析した。水田土壌における理化学性の実態はで、作土深、可給態ケイ酸含量の平均値は改善目標値を下回ったが、仮比重、土壌pH、腐植含量、可給態窒素含量および可給態リン酸含量の平均値は改善目標値内であった。細粒質土壌の水田は中粗粒質や礫質土壌の水田に比べて陽イオン交換容量が高いが、交換性石灰含量や交換性苦土含量が多いため塩基飽和度は高かった。施設土壌では、電気伝導率、硝酸態窒素含量および可給態リン酸含量の平均値は、改善目標値を大きく上回っていた。土壌pHや腐植含量の平均値は、改善目標値内であった。腐植含量は、84%のほ場が改善目標値を満たし、腐植含量が2%に満たないほ場はわずか7%であった。樹園地では粗孔隙の平均値が低く、特にブドウ、ナシで低かった。土壌pHの平均値は、ブドウでは高く、ほとんどの調査農家で改善目標値を上回った。茶園土壌は、作土が腐植層のようになっており、仮比重の平均値が低く、全炭素含有率の平均値は極めて高かった。
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| 研究対象 |
水稲、ブロッコリー
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| 戦略 |
土地利用型農業、園芸
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
水稲、野菜
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| カテゴリ |
肥料
水田
水稲
茶
土壌管理技術
ぶどう
ブロッコリー
モニタリング
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