| 課題名 | 77.集合フェロモン等を利用した果樹カメムシ類の総合防除技術の確立 (2)総合防除現地実証試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
病害虫部 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | Beauveria bassiana菌培養不織布を立木に設置し、果樹カメムシ類を感染死亡させる効果を検討した。本年供試したF-237株は、従来のE-9102株に比べて効果が劣った。立木の樹種はヒノキやサクラなど枝葉は疎らなものよりもキンモクセイなど枝葉が密な樹種で死虫率が高かった。コンテナ植のナスにアドマイヤー1粒剤を処理し、集合フェロモンを取り付けた誘殺装置でカキ園地域の周囲を囲んだところ、試験区ではカメムシ被害が多い傾向があった。誘殺装置の設置がカメムシの加害に影響を及ぼしている可能性が示唆された。誘殺装置のナスに処理するアドマイヤー1粒剤の効果は、地植ナスよりもコンテナ植ナスが高く、残効も長かった。 |
| 研究対象 | カキ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | かき カメムシ さくら 総合防除技術 なす フェロモン 防除 |