水稲特性検定試験

課題名 水稲特性検定試験
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 高原農研
矢部試
研究期間 継S37~
年度 2003
摘要 ・水稲育種事業の一環として、独立行政法人及び指定試験地で育成された中期世代の新系統について、育種地では実施しがたい穂いもち病及び縞葉枯病に対する耐病性を検定し、新品種育成の資料にする。 また、本県内の普及時における指導資料を得る。 (1)穂いもち検定  全体的な穂いもちの発生程度は中程度であった。系統別発病程度としては「強」が6系統、「やや強」が22系統、「中」が73系統、「やや弱」が22系統、「弱」が7系統であった。   供試品種系統数 九州沖縄農研:50系統、宮崎総合農試:50系統鹿児島農試:30系統
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 育種
部門
カテゴリ 育種 いもち病 縞葉枯病 新品種育成 水稲 品種

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