熊本県オリジナル農産物の指標による農産物保証技術

課題名 熊本県オリジナル農産物の指標による農産物保証技術
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 バイオ育種
研究期間 継H15~19
年度 2003
摘要 目的:食の安全の高まりによって産地や品種の顔の見える農産物の生産・供給が生産者にも強く要求されている。これら消費者の安心を確保するため、本県育成品種について遺伝子で標識して品種保証技術の資料とする。計画:熊本県で育成したイチゴ品種「熊研い548」についてPCR-RFLP法により識別する。得られた結果:Ascorbate Peroxdase(APX)遺伝子の1つのローカスにおいて制限酵素Mlu Iで切断するマーカー(APX-Mlu II)、Chalclone Isomerase(CHI)遺伝子の1つのローカスを制限酵素Pvu IIで切断するマーカー(CHI-Pvu II)、Flavanone3-Hydroxylase(F3H)遺伝子の3つのローカスをそれぞれ制限酵素Noc I、Hpa II、Acc Iで切断するマーカー(F3H-Noc I,F3H-Hpa II,F3H-Acc I)、chitinase I(CHI I)の1つのローカスを制限酵素Hinf Iで切断するマーカー(CHI I-Hinf I)のマーカーにより「熊研い548」と主要32品種との識別が可能できた。
研究対象 イチゴ
部門 野菜
カテゴリ いちご 品種

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