| 課題名 |
茶業経営安定化のための優良品種の選定 |
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター
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| 研究期間 |
継H11~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
摘採期拡大のための早晩性品種の選定と施肥量削減のための少肥適応性品種の選定を行う。早晩性品種の選定については早生品種4品種、晩生品種4品種を供試し、萌芽期、摘採時期、収量、製茶品質を調査した。萌芽期は、「しゅんめい」と「おおいわせ」が最も早く、「おくみどり」が最も遅く、11日程度の早晩性がみられた。摘採時期は早生品種の4品種が最も早く、晩生品種の2品種が最も遅く、摘採期幅は5日とやや短かった。収量は、「おくゆたか」、「おくみどり」が「やぶきた」より優れていた。製茶品質は「やぶきた」に比べ、一番茶では「あさつゆ」、「さきみどり」、「りょうふう」、「みなみさやか」、「おくみどり」はやや優れたが、その他は劣った。二番茶は「おおいわせ」は優れたが他は劣っていた。定植4年目の結果であるため、データの積み重ねが必要である。少肥適応品種の選定につては施肥水準を3段階に設定し、20品種を供試し、収量、製茶品質を調査した。結果より総合的に見ると「ゆたかみどり」、「しゅんめい」、「りょうふう」、「おくみどり」が有望である。定植4年目の結果であり、さらにデータを積み重ねる必要がある。
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| 研究対象 |
茶
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
茶業
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| カテゴリ |
育種
経営管理
栽培技術
施肥
茶
品種
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