| 課題名 | 硝酸態窒素の環境基準化に即した茶生産システムの構築 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
| 研究期間 | 完H12~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 硝酸態窒素の環境基準化に即して溶脱窒素量を減少させるため、硝酸化成を抑制する機能のある肥料の施肥法を確立する。また、窒素低投入条件下の枝条管理技術と製茶加工技術を確立する。窒素溶脱防止のために易分解性マルチによるマルチングを行い、土壌中の無機態窒素の動態を調査し、保持溶脱防止技術を確立する。Dd入被覆尿素肥料及び石灰窒素入複合肥料を施用し減肥した場合、減肥2,3年目は減収するが、4年目には標準施肥と収量・品質は同等であった。50%減肥では、二番茶摘採後に深刈りを行うと翌年の一番茶の収量は標準施肥と同等であった。減肥栽培された生葉は、通常よりやや浅い60~70秒程度の胴通過時間とすることで同等の製茶品質が得られた。被覆尿素を用いて梅雨時期にマルチをすると、窒素の溶脱量は慣行標準施肥より半減する。 |
| 研究対象 | 茶 |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 茶業 |
| カテゴリ | 肥料 加工 管理技術 施肥 茶 土壌管理技術 |