課題名 | 促成トマトの生産安定技術の確立及び省力化 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
い業研・作付体系 |
研究期間 | 継H14~16 |
年度 | 2003 |
摘要 | トマト栽培は、春メロンの価格低迷、大型選果場新設などの面から、主となる抑制栽培に加え促成栽培も増加しつつある。促成栽培では、寡日照時の受光体勢不良や4月以降の急激な高温での障害果の発生等が大きな問題となっている。そのため冬季の草勢維持のための台木品種と穂木の組み合わせ作業能率が良く、高品質なトマトが生産できる誘引法を検討する。 |
研究対象 | トマト |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 障害果 省力化 台木 トマト 品種 メロン |