クリの早期成園化技術確立

課題名 クリの早期成園化技術確立
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 球磨農研
研究期間 継H11~17
年度 2003
摘要 副梢利用大苗では、購入苗と比較して「筑波」では収量は4倍前後に達した。また、大苗80本/10a植栽区の10 a当たりの収量は、「丹沢」で94kg、「筑波」で374kgに達した。「丹沢」で結果母枝の切り返しを行ったところ、先端1/5切り返し処理で無処理のものと比較して2倍以上の収量が得られた。
研究対象 クリ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 果樹
カテゴリ くり 早期成園化

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