課題名 | ホオズキの高品質安定生産技術の確立 (1)開花、ほう形成の生理解明 |
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研究機関名 |
大分県温泉熱花き研究指導センター |
研究分担 |
研究指導部 |
研究期間 | 継H14~16 |
年度 | 2003 |
摘要 | 遮光率が着果率に大きく影響し、遮光率が高くなると着果率が低下することが明らかになった。また、20%程度の遮光であれば、梅雨明け後の強日照時には着果率が向上することが示唆されたので、着果率の向上、作業効率の向上、病害虫の発生抑制等の点から検討する必要がある。 |
研究対象 | ホオズキ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | 害虫 ほおずき |