| 課題名 |
条件不利地での草地造成と管理技術 |
| 研究機関名 |
大分県畜産試験場
|
| 研究期間 |
H15~18 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
条件不利地における省力的な草地造成と管理技術を検討するため家畜の違いによる食草行動と採食量を明らかにした。放牧期間の1日1頭あたりの採食量はヤギはリードキャナリーグラス(以下RCG)2.28kg、野草2.79kg、合計5.06kg、牛はRCG23.66kg、野草20.21kg、合計43.87kg。試験地の野草の状況は、放牧前の試験地はススキ優先草地でネザサ、セイタカアワダチソウ、ヨモギ、チガヤ等を確認。家畜による食草行動の違いは、牛、山羊ともにRCGを中心に食草し、時折野草を食草する行動。放牧後のススキの草量は、牛放牧区では35%減少したのに対しヤギ放牧区では採食量がススキの生長に追いつかず22%増加。牛ではヒメジョオン、ワラビをヤギではネザサ、ワラビを食草せず放牧後の草量が増えた。体重の推移:牛、ヤギともに体重の減少はあったが健康状態には問題はなかった。
|
| 研究対象 |
飼料作物
|
| 戦略 |
畜産
|
| 専門 |
栽培生理
|
| 部門 |
草地・飼料
|
| カテゴリ |
管理技術
飼料作物
山羊
よもぎ
わらび
|