| 課題名 |
ニュータイプきのこ資源の利用と生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
山形県森林研究研修センタ-
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| 研究分担 |
森林研究研修センタ-
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| 研究期間 |
完H8~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:県内産きのこの販路拡大を図るため、きのこの機能性成分の特性を解明するとともに、特徴ある品種の育成及び栽培技術を開発する。 研究の要約: 1)野生菌株の収集と優良系統の選抜:本年度はナメコ1菌株ほか7品種11菌株を収集した。平成14年度に収集したナメコ野生菌株17系統から原基形成が早い系統が1菌株得られた。平成11年度から平成13年度にかけて収集したナメコ菌株から第1次選抜により原基形成が早いとされた12系統について試験栽培を行い形質特性について調査したところ、形質に問題の無い5系統を選抜した。ナメコの優良系統として選抜されたP.na131号の現地試験栽培を行ったところ、P.na131号はM・Lクラスを中心として生産する方法に適していると考えられる。 2)細胞工学等バイオテクノロジーによる新品種の開発:ナメコについてプロトプラストを利用した交配により、二つの系統の優良な形質、培養日数を備えた系統が作出できた。 3)山間地に適する(自然利用型)栽培技術の開発:夏季でもきのこの原基形成温度が得られる高地に、菌床マイタケ(コンテナ栽培)を移動することで、夏季から初秋に自然発生させることが可能である。 今後の問題点:形質に問題が無いとされた系統の特性については未解明な部分があり、その使用に当たっては試験栽培を実施する必要がある。P.na131号の優良系統としての栽培特性、汎用性については、更なる現地試験栽培を繰り返して明らかにする必要がある。バイテクを利用した新品種の作出には長時間を要し、未だその途上にあるため今後更なる調査が必要である。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
バイテク・キノコ
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| 部門 |
林業
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| カテゴリ |
機能性成分
栽培技術
新品種
なめこ
品種
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