| 課題名 | ニホンジカ食害による森林被害の実態把握と防除技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県林業総合センター |
| 研究分担 |
育林 |
| 研究期間 | 新H16~20 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 長野県では、森林の水土保全機能を高度に発揮させる目的で、下層植生を発達させながら、針葉樹人工林を針広混交林へ転換する施業が進められている。しかし、中南信地域ではニホンジカの個体数が急激な増加を示しており、その食害により下層植生が喪失する地域が出現しつつあり、水土保全機能の低下が予測される。被害軽減のためには捕獲による個体数管理が効果的といえるが、適正密度に導くには時間がかかるため、捕獲以外の有効な被害防除対策の開発が必要である。ニホンジカによる森林被害の実態を把握しつつ、個体数の簡易な推定方法を検討することに加えて、防除資材の効果を検証することで、被害程度に合わせた効果的かつ簡易な被害防除法を開発する。 |
| 戦略 | 森林・林業 |
| 専門 | 経営・管理 |
| カテゴリ | 経営管理 防除 |