| 課題名 | 環境保全手法開発基礎研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県内水面漁業センター |
| 研究期間 | 完H11~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 生物環境の維持と資源の持続的な利用を行うため、魚介類の生活や生態を媒介とした環境の定量的な測定手法を検討し、その情報を継続的に蓄積、整理して、生物分布・生息環境を監視するとともに減少著しい魚介類の増殖技術開発のための基礎資料を集積する。高知県における純淡水魚は7目14科52種が確認された。通し回遊魚は7目9科32種で、このうち水産資源として最も重要なアユやウナギの減少が著しい。四万十川におけるテナガエビ類の生息分布をみると、ミナミテナガエビは淵に、ヒラテテナガエビは瀬に多く生息していた。ミナミテナガエビの雌雄比はほぼ1:1であったが、ヒラテテナガエビは雌が約80%を占めていた。抱卵状況から判断すると、ミナミテナガエビは6~8月、ヒラテテナガエビは5~8月が繁殖時期であると考えられた。 |
| 研究対象 | 淡水魚類 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産環境 |
| 部門 | 河川・湖沼 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 |