| 課題名 | 土佐湾産稚アユの海洋生活期における生態と生息環境に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県内水面漁業センター |
| 研究期間 | 完H12~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | アユ資源の変動を大きく左右すると推察されるアユの一生のほぼ半分を過ごす海洋域における生活様式を仁淀川沖をモデル海域として検証し、減耗要因の究明とそれへの対策を検討してアユ資源の増大に資する。H14年の流下仔魚のピークは11月下旬~12月上旬と12月中旬の双峰型を示した。海域の仔魚の分布状況からは10m以浅の重要性が認識された。河川水は、仁淀川河口から西方域に拡散していることが多かった。また、天然アユ集団について遺伝的分化の有無を知るため、ミトコンドリアDNA、マイクロサテライトDNA多型解析を行ったが、2001年には河川集団間で有意な遺伝的差異が認められたが、2002年にはその差異は同一河川でも有意に異なった。 |
| 研究対象 | アユ |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産資源 |
| 部門 | 河川・湖沼 |
| カテゴリ |