課題名 | 赤潮プランクトン等監視調査事業 |
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研究機関名 |
長崎県総合水産試験場 |
研究分担 |
漁場環境科 |
研究期間 | 継H12~16 |
年度 | 2003 |
摘要 | ・県内で最も赤潮が多発する伊万里湾、大村湾において赤潮プランクトンの監視を定期的に行い、その情報を関係機関に通知するとともに、貝毒の発生が予測される海域において、貝類の毒化状況を監視することで 貝毒による被害を未然に防ぐとともに、貝類生産地の風評被害等を未然に防ぐ。・赤潮監視調査で得た情報やヒオウギガイ貝毒検査結果を関係者に通知し、養殖管理や貝類の出荷の際等に活用された。(赤潮監視結果の情報発信:年6回、貝毒検査結果の伝達:年36回 ) |
戦略 | 水産 |
専門 | 水産環境 |
部門 | 海洋 |
カテゴリ | おうぎ 出荷調整 風評 |