| 課題名 |
漁業系廃棄物リサイクル推進事業 ヒトデ堆肥化実証試験 ヒトデ混和堆肥の野菜畑に対する施用効果 |
| 研究機関名 |
北海道立道南農業試験場
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| 研究分担 |
園芸環境科
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| 研究期間 |
完H15~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
目的:道沿岸で大量に混獲・駆除されるヒトデを混和したたい肥(以下、ヒトデたい肥)の露地野菜に対する施用効果および施用量を明らかにする。 成績概要: ヒトデ混和たい肥は、牛糞たい肥と比較して窒素含有量はほぼ同等で、窒素無機化量も同程度であったが、マグネシウムを除く塩基が牛糞たい肥より有意に高かった。また、ヒトデ混和たい肥のカドミウム含有量は一般的なたい肥よりも高かった。ダイコン、キャベツともヒトデ混和たい肥を1t/10a、2t/10a施用しても牛糞たい肥2t/10aとほぼ同等の収量が得られた。2年間の連用では可食部のカドミウム含有量の処理区間差は認められず、CODEX基準値案(ダイコンで0.1mg/kg、キャベツで0.05mg/kg)を下回った。以上より、野菜畑におけるたい肥2年連用後の栽培跡地土壌のカドミウム含有量は処理間差が認められなかったが、ヒトデたい肥による土壌へのカドミウム負荷量は一般的なたい肥より多く、負荷量を少しでも高めないために、露地野菜畑におけるヒトデたい肥の施用量の上限を当面年間1t/10aとすることとした。以上の成果は、北海道農業試験会議で、指導参考に決定し、「露地野菜畑・草地におけるヒトデ混和たい肥の施用効果および施用量」の技術名で普及に移された。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
園芸、水産、環境
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
肥料
キャベツ
だいこん
土壌管理技術
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