課題名 | (ii) 物理的防除法の検討 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センターフラワーセンター21あおもり |
研究分担 |
生産技術部 |
研究期間 | 継H13~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | ミカンキイロアザミウマは花への指向性が高く、花きでの被害が問題となっており、防除が重要となっている。ミカンキイロアザミウマに対する有効な薬剤はあるものの、薬剤感受性の低下により薬剤防除のみでは防除が困難となっている。そこで、施設栽培において各資材を用いた物理的防除法等薬剤代替資材の防除効果について検討する。今後、紫外線カットフィルムの効果など他の物理的防除方法についても検討する。 |
研究対象 | キク |
戦略 | 園芸 |
専門 | 虫害 |
部門 | 花き |
カテゴリ | きく 施設栽培 防除 薬剤 |