| 課題名 | 経営の幅を広げる水田転換畑用新規品目の検索と栽培流通方法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
園芸栽培部 |
| 研究期間 | 継H16~20 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 大豆,麦,飼料作物については,自給率向上の点から重要な作物であり,今後とも水田における土地利用型作物の主体として位置付けられる。しかし,より換金性の高い作物として,大消費地仙台を抱える立地条件を活かした,水田転換畑における大都市近郊型園芸作物栽培を目指し,仙台市内の実需者が要求する品目の検索,栽培方法の確立及び供給方法の確立を目指す。 昨年までの予備調査において,ベリー類(ラズベリー,ブラックベリー),パプリカ,ホワイトアスパラガスが品目として有望と考えられたので,これらの作物の栽培技術を現地実証,市場出荷を絡めながら確立する。 定植1年目のラズベリーについて、1年間で'スキーナ'では5本前後、'サマーフェスティバル'では12本前後の新梢が発生した。ブラックベリーについては、'ボイソンベリー'は8本前後、'ソーンレス'は5本前後の新梢が発生した。また、'スキーナ'、'サマーフェスティバル'、'ソーンレス'は根域制限を不織布とした場合、あぜシートよりも新梢数が1本程度多かったが、'ボイソンベリー'は根域制限方法の違いによる新梢数の差は見られなかった。現地試験でパプリカを栽培したところ,十分な品質の果実が収穫された。市場出荷した商品の品質評価も優れ,目標収量を達成することができた。 キイチゴ類の冬季加温による促成効果を検証する。パプリカのパイプハウスに適した植栽方法を検討する。ホワイトアスパラガス効率的な株養成方法を検討する。 |
| 研究対象 | パプリカ,ベリー類,ホワイトアスパラガス |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | アスパラガス いちご 経営管理 栽培技術 出荷調整 飼料作物 水田 大豆 ピーマン ブラックベリー ラズベリー |