| 課題名 | 傾斜地への牧草性地被植物利用に関する試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県酪農試験場 |
| 研究分担 |
南那須育成 |
| 研究期間 | 新H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 匍匐茎で増殖し、牧草として利用できる地被植物種子を当牧場および県畜産試験場で完熟した堆肥と混合散布し、その発芽・伸展状況を観察することでこの手法に適する暖地型および寒地型の草種・品種を選定し、複合的機能を有する放牧場を目指した簡易草地更新技術を開発する。暖地型試験(6月15日造成)は、牧場産堆肥区が畜試産堆肥区より出芽良好であったが、全品種で5以下だった。播種1ヵ月後の初期生育調査ではセンチピートグラスの生育が良好だった。その後、既存牧草や雑草が生育旺盛で、供試品種の被度は低下した。寒地型試験(9月9日造成)は、牧場産堆肥区、畜試産堆肥区に出芽良否に差はなかった。また、スムーズブロムグラスが他草種に比べ低かったが、出芽良否6以上だった。播種1ヵ月後の初期生育調査では草種で草丈に差が見られたが、すべて良好だった。 |
| 研究対象 | 飼料作物 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 草地・飼料作 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 傾斜地 雑草 飼料作物 播種 品種 |