課題名 |
無角和種ならびに見島牛の牛肉等を利用した特産品づくり |
研究機関名 |
山口県畜産試験場
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研究分担 |
飼養技術
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研究期間 |
完H15~16 |
年度 |
2004 |
摘要 |
本県の地方特定品種の無角和種ならびに天然記念物の見島牛を使っての特産加工品づくりを行う。特に、皮下脂肪やすね肉など低利用部位の有効利用による高付加価値化技術の開発を目指した。これまで、部位別肉質及び加工特性を調査し、加工方法の検討を行った。見島牛ではソーセージが、無角和種では生ハムを製造することができた。
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研究対象 |
肉用牛
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戦略 |
畜産、食品
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専門 |
食品加工流通
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部門 |
牛
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カテゴリ |
加工
加工特性
高付加価値
肉牛
品種
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