| 課題名 | 省力的鉢物生産システムと環境に配慮した資材の開発 (1)新生産資材活用技術の確立および省力的生産システムの開発 (i)花壇苗・鉢物生産のための生分解性ポットの開発および利活用 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
花き部 |
| 研究期間 | 継H15~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 省力的な生産システムによる低コスト生産技術の確立とともに資源循環型社会の構築に対応した資材を開発する。本年度は、花壇苗を用いてパルプモウルドポットの特性を明らかにした。 パルプモウルドポットは栽培期間中の分解にともない苗の生育を抑制し、その傾向は育苗容器の容積が小さいほど顕著となることが明らかになった。また、この生育抑制は、はっ水剤を容器に添加することによって改善されるものの、パンジーを用いた場合、プラスチック製容器に比べて約60~80%の生育にとどまることが明らかになった。一方、ポット壁面からの蒸散による鉢用土の温度が低下し、また、施肥量を増加することによって、生育量は改善できることが明らかになった。 |
| 研究対象 | 花壇苗 |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 育苗 施肥 低コスト パンジー |