課題名 | 多様な鉢花需要に対応した新商品開発 (1)新規鉢物、苗もの生産技術の確立 (i)ヒペリカムの鉢物化技術の確立 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
花き部 |
研究期間 | 完H15~16 |
年度 | 2004 |
摘要 | 「クリスマス」出荷の鉢花新商品開発が求められており、ヒペリカムの鉢物化技術について検討した。本年度は、わい化剤「バウンティーフロアブル」の処理方法を、品種「ピンキーフレア」を用いて検討した結果、処理濃度2,000~3,000倍の散布処理(株当り2ml)を最終摘心(9月19日)後12日目と26日目の2回行うことによって品質の優れた鉢花を収穫できることが明らかになった。 |
研究対象 | ヒペリカム |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | くり 出荷調整 ヒペリカム 品種 わい化 |