| 課題名 | イチゴ高設栽培における育苗技術の改善による安定生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
豊前・野菜・水田作 |
| 研究期間 | 新H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 管内のイチゴの10a当たり収量は2,089kgと県下平均(3,597kg)を大きく下回っている。この原因のひとつには苗質の不良が考えられ、収量向上のためには育苗技術の改善が必要不可欠である。そこで、培土量の多い高設栽培槽を利用した花芽未分化苗の早期定植や、小型ポットによる良苗生産のための育苗管理技術を検討し、収量向上技術を図る。16年度は、未分化苗を7月下旬に高設栽培槽に定植すると、頂果房の収穫開始時期が慣行のポット育苗に比べ7日程度遅れ、年内の収量が少なくなるが、総収量は慣行のポット育苗と同等であることを明らかにしている。今後は、ランナーの大きさや切り離し時期、施肥法等を検討し、増収技術を明らかにする。 |
| 研究対象 | イチゴ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 管理技術 栽培技術 収量向上 施肥 |