| 課題名 | 野菜における硝酸塩蓄積機構の解明と低減化技術の開発 (1)暖地冬春ホウレンソウ、タカナ等の品種および栽培方法の改善とリアルタイム診断に基づく肥培管理による硝酸塩濃度低減化 (i)ホウレンソウおよびタカナにおける低硝酸塩品種・系統の選抜 |
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| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
野菜栽培部 |
| 研究期間 | 継H14~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 冬春ホウレンソウにおいて硝酸塩の低減化を図りながら高品質生産が可能な生産技術を総合的に組み立てるため、前年に葉内硝酸イオン濃度が低かった品種を供試し、年次間の変動を確認した。また、タカナの本県の普通作型において収穫時期および硝酸塩含量を検討した。 播種後の連続降雨の影響により、10月上旬播種の8品種すべて体内硝酸イオン濃度は低い水準であった。収穫までの日数は約60日から73日まで差があり、生育日数の長い品種ほど体内硝酸イオン濃度が低い傾向が見られた。10月中旬播種においては、草丈が約18cmとなった1月中旬に収穫を行い、パンドラの被覆栽培で2t/10a程度の収量であったが、供試3品種すべて体内硝酸イオン濃度は極低い水準であった。「くろうま」は葉色が濃いのが特徴であった。 タカナでは、「三池高菜」、「三池高菜2号」、「赤大葉高菜」、「晩抽青高菜」、「博多かつを菜」の5品種は4月上中旬に収穫した。収穫物の硝酸塩含量は「三池高菜」と「三池高菜2号」が600mg/kgFW前後と少なかった。 |
| 研究対象 | ホウレンソウ、タカナ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 肥料 馬 たかな 土壌管理技術 播種 肥培管理 品種 ほうれんそう |