| 課題名 | 突発性病害虫の発生生態と防除 (2)イネもみ枯細菌病菌の種子への感染実態の解明と防除法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
病害虫部 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 種子への感染経路を明らかにするため、本病発生地域の水路、田面水中及びイネ体における本病菌の動態をPCR法で調査した。代掻き後から出穂期まで、水路や田面水からは本菌は検出されなかった。各生育ステージのイネ体から本菌の検出を行った結果、移植前に下位葉鞘から検出された圃場では、移植後から最高分げつ期にかけても検出され、水路や田面の水を介した感染は低いた考えられた。また、温湯消毒した圃場のイネ体からは本菌はほとんど検出されず、籾での発病は極めて少発生であったことから、本病の防除対策として、種子の温湯消毒効果が優れることが明らかになった。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 土地利用型 |
| 専門 | 病害 |
| 部門 | 水稲 |
| カテゴリ | 温湯消毒 害虫 水稲 防除 もみ枯細菌病 |