| 課題名 |
生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発
(2)果樹園侵入回避技術の確立・実証 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
病害虫部
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
集合フェロモンと殺虫剤を処理したコンテナ植えナスを組み合わせた誘殺装置を用いた被害回避技術を確立するため、同装置の殺虫効果や誘引されたカメムシの定位範囲及び被害軽減効果を検討した。集合フェロモンに殺虫剤を処理した誘殺装置における誘殺数は、既存のフェロモントラップ(コガネコール)より多く、ナスでは処理する殺虫剤の原体であるイミダクロプリドの量がコンテナ当たり0.5g以上であれば、高い殺虫効果が約2ヶ月間持続することが明らかになった。集合フェロモンに誘引されたカメムシの定位範囲は、従来の説である10~15mより大幅に広く、風下側では最大82mに及ぶことが明らかになった。誘導防除法の現地実証では、誘殺装置の近くではカメムシによる果実被害が増加するが、誘殺装置からの距離が120~280mの場所では被害が減少する傾向があることが明らかになり、本装置による被害軽減の可能性が示唆された。
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| 研究対象 |
カキ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
虫害
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
病害虫
かき
カメムシ
なす
農薬
フェロモン
防除
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