| 課題名 |
特産鶏高能力系統の造成 |
| 研究機関名 |
長崎県畜産試験場
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| 研究分担 |
中小家畜科
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| 研究期間 |
完H13~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
目的:長崎県特産鶏「つしま地どり」ついてさらなる高品質化のため、旨味成分の指標として用いられるイノシン酸に着目し、より旨味の濃い特産鶏の造成を目標とする。そのため交配試験を実施し、イノシン酸の含有量の高い交配を検討する。また、同時に鶏肉中のイノシン酸の定量を行う。さらに、同様に肥育日齢の違いによるイノシン酸含有量の変化を測定し、最もおいしく地鶏肉を食する適当な解体時期を明らかにする。得られた成果:肥育試験の結果より、イノシン酸含有量は、80日~111日まで肥育期毎に有意差はなかったため、80日以上飼育することで、うま味成分は充分であると思われた。また、現行のつしま地どりの交配は、レッドコーニッシュ(RC)×シャモ(S)を雄に、ホワイトロック(WR)×対馬地鶏(T)を雌に用いた4元交配が使用されている。交配試験は雄方に現行の交配(RC×S)及びイノシン酸含有量が高いと言われる横斑プリマスロック(BP)を使った(RC×BP)を用いた。また、雌方に現行の交配(WR×T)および、肉用母系つしま地鶏を用いたオス2鶏種、メス2鶏種からなる二元配置の試験を行った。その結果、イノシン酸含有量では各交配ともに現行交配((RC×S)×(WR×T))と差がなかった。また、肉用母系つしま地鶏を用いた交配の仕上がり体重が勝っていたため生産性では、肉用母系つしま地鶏の活用が有利になると思われた。
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| 研究対象 |
鶏
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
鶏
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| カテゴリ |
育種
鶏
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