| 課題名 | 水稲の品種特性に応じた栽培技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
| 研究分担 |
作物部 矢部試 |
| 研究期間 | 新H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | (i)水稲の作況調査 ・水稲の作況調査データと気象データの解析により生育状況及び作柄を把握し、速やかに行政及び普及現場に提供する。平成16年度は、水稲の出穂~登熟初期に来襲した2度の台風が中生及び晩生群品種の登熟歩合及びしいな発生に及ぼした影響について解析した。(ii)水稲有望系統(晩生)栽培技術の栽培技術 ・「西海248号」について栽培特性を明らかにし、多収・高品質生産技術を確立する。 施肥法について検討した結果、穂重型である「西海248号」は基肥多施用の条件で穂数増が著しく、m2当たり籾数の過剰確保につながる傾向があった。 (iii)水稲新品種「秋音色」の早期栽培技術・ 「秋音色」の普通期早植栽培において、施肥条件から特性を検討した結果、登熟後期の寡照条件においてもm2当たり35,000程度の籾数であれば極端な登熟低下も見られず収量は安定した。また、かなりの多窒素条件においても食味低下は見られなかった。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 土地利用型農業 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 栽培技術 新品種 水稲 施肥 たかな 品種 良食味 |