| 課題名 |
沖縄本島南部地域における土壌病害防除技術の開発 |
| 研究機関名 |
沖縄県農業試験場
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| 研究分担 |
病虫部
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| 研究期間 |
H15~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
本県南部地域はレタスの重要生産地帯であるが、近年、長年の連作により菌核病が多発し、レタス安定生産の妨げとなっている。各生産地では化学的防除法に代わる持続的病害防除技術の開発が強く望まれていることから、生物防除法と化学防除法の併用による菌核病に対する減農薬技術の開発を行う。当研究室で見出し、企業との共同研究で製剤化が進んでいる拮抗菌(ペニシリウム菌、放線菌)を利用し、これら拮抗菌とローテーション散布が可能な化学農薬のスクリーニングおよび圃場試験を実施した。両拮抗菌と併用可能な農薬がスクリーニングされ、両拮抗菌を用いて圃場試験を行った結果、両拮抗菌の単独処理で約60の防除価が得られ、また、農薬との併用処理では、約90の防除価が得られた。本試験で、両拮抗菌の有効性が示唆されたが、ペニシリウム菌に関しては、カビ毒を生産することが明らかとなったことから、今後の圃場試験では使用できないため、放線菌を利用した防除試験を行う予定である。今後、放線菌については製剤化による生物農薬としての活用を目指す。拮抗菌を活用した減農薬の防除法が確立すれば、環境に負荷を与えない持続的防除技術として現場に普及できる。
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| 研究対象 |
レタス
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
野菜類
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| カテゴリ |
病害虫
農薬
防除
レタス
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