| 課題名 |
飼料作物における有機栽培技術の開発(409020)1)サイレージ用とうもろこしにおける有機物施用法の検討 |
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場
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| 研究分担 |
環境草地部草地飼料科・畜産環境科
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
サイレージ用とうもろこし及びチモシー主体草地における有機物施用法を明らかにする。方 法(1)サイレージ用とうもろこしにおける有機物施用法の検討処理:リビングマルチ2:有、無、有機物施用法6: (i)未熟堆肥5t、(ii)腐熟堆肥5t、(iii)腐熟堆肥3t+尿1t、(iv)尿.2.5 t、(v)化学肥料作条(N10kg):慣行の5処理。供試品種:「チベリウス」、 採植本数:7843 本/10a(2)採草地における有機物施用法の検討処理:(i)未熟堆肥秋4t(ii)腐熟堆肥秋4t(iii)腐熟堆肥秋春2+2t(iv)腐熟堆肥春4t(v)腐熟堆肥秋4t+熔リン(vi)化学肥料区(N-P2O5-K2O=6-10-18kg/10a)の6処理、各区3~4反復、各区とも連用施用で、前年のふん尿施用はすべて早春、供試草地:TY「ノサップ」主体草地、1区面積:16m2成績の概要:(1)サイレージ用とうもろこしにおける有機物施用法の検討(慣行区対比)発芽は有機物施用区がやや優ったが、初期生育は劣る傾向がみられ、絹糸抽出期と収穫時熟度はやや遅れた。WC被度は7月では70%程度を占めたが、収穫時には痕跡程度となった。有機栽培区の乾総重は慣行区に比べリビングマルチ区が44~59%、無リビングマルチの鶏糞無が69~77%、鶏糞有が65~92%であった。鶏糞有は鶏糞無に比べ10%程度多収であった。(2)採草地における有機物施用法の検討乾物収量は慣行区比で腐熟堆肥施用区において93~98%、未熟堆肥で86%であり、慣行区に比べやや低かった。堆肥の施用時期により収量に顕著な差は無かった。1番草の構成割合は、化学肥料区<未熟堆肥区<腐熟堆肥区の順でマメ科割合が増加した。2番草は、各区ともマメ科割合が大幅に低下した。これはウリハムシモドキの幼虫による食害と考えられた。土壌成分は一部を除き腐熟堆肥区平均で化学肥料区と同程度で推移した。交換性カリウムについては堆肥施用区で著しく増加した。
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
草地・飼料作物
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| カテゴリ |
有機栽培
肥料
栽培技術
飼料作物
とうもろこし
鶏
品種
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