| 課題名 |
4 花き重点品目の周年及び低コスト・省力生産技術の確立(4) デルフィニウムの周年生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センターフラワーセンター21あおもり
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| 研究分担 |
栽培開発部
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| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
デルフィニウムは青森県の振興品目の一つであり、冷涼な気象条件などを活かした新たな作型の開発が可能であることから、これまでエラータム系及びベラドンナ系デルフィニウムの栽植様式等を明らかにしてきた。今後、各作型におけるは種時期等を検討するとともに、夜間低温育苗による周年生産技術を確立する。また、シネンシス系デルフィニウムの品種特性の把握のほか、は種用土等を検討し指導上の参考資料を得る。 デルフィニウムの夏秋出し栽培において、夏の遮光処理による2番花の切り花品質への効果を検討した。栽培期間中のハウス内の最高温度は5℃ほど低下し、遮光により切り花品質はやや向上したが、徒長軟弱気味となり、遮光方法の検討が必要であった。 1番花の発らい時のかん水処理が2番花の品質に与える影響を調査した。1番花の発らい確認後から土壌の表面が乾かない程度にかん水することによって、2番花以降の切り花品質は向上した。しかし、1番花の茎がやや柔らかくなることが認められた。 50~72穴セルトレー及び6cmポットでエラータム系2品種を長期育苗すると抽だいを抑制することができた。この苗を夏季に定植し、栽培した場合、対照よりも切り花品質は優れ、夜冷育苗とほぼ同等の品質が得られ、秋出し栽培の育苗方法として利用できることがわかった。 ハイランドブルーを供試し、5月中旬の定植時の葉齢を3、5、7枚として植え付けした場合の切り花品質について調査したが、明らかな傾向は認められなかった。 ハイランドブルーを供試して、播種時期を2月下旬から翌年1月までとし、12回播種し、切り花品質への影響を調査した。6月下旬は種までは年内採花ができたが、7月下旬は種では翌年の6月中下旬に一番化の採花が行われた。切り花品質は播種期が遅くなると劣り、7月下旬は種では品質が良かった。
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| 研究対象 |
デルフィニウム
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
育苗
栽培技術
低コスト
デルフィニウム
播種
品種
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